ガイド
JSONとCSVの使い分け方
JSON は構造化データ向き、CSV は表形式の共有向きです。どちらが正しいかではなく、用途に合わせて選ぶのが実用的です。
データ整形読了目安 5 分
JSON→CSV - 配列を変換CSV→JSON - 整形変換JSON整形 - 整形・圧縮
これは何か
JSON は構造化データ向き、CSV は表形式の共有向きです。どちらが正しいかではなく、用途に合わせて選ぶのが実用的です。
どんな時に使うか
- - API 連携前に JSON のまま持つべきか判断したい時。
- - 表計算ソフトで配布するため CSV に落としたい時。
- - 配列やネストを含むデータを平坦化して共有したい時。
よくある勘違い
- - CSV の方が常に軽くて優れているわけではありません。
- - JSON を CSV にすれば情報が欠けないとは限りません。
- - ネスト構造を持つデータを CSV で完全再現するのは難しいです。
すぐ試す方法
- データ構造を見て、配列やネストの有無を確認します。
- 編集先がスプレッドシート中心なら CSV を選びます。
- システム連携や厳密な構造保持が必要なら JSON を選びます。
- 必要なら JSON↔CSV ツールで相互変換して最終確認します。
例
入力例
{"id":1,"name":"Cuvel","tags":["tool","guide"]}出力例
id,name,tags 1,Cuvel,"tool|guide"
注意点
- - CSV 化では配列やオブジェクトを独自ルールで潰す必要が出ます。
- - 受け手が Excel か API かで最適解が変わります。
- - 運用前に逆変換可能か一度試しておくと安全です。
よくある質問
どちらを保存形式にすべきですか?
構造保持が必要なら JSON、配布・目視編集が中心なら CSV が向きます。
配列を含む JSON を CSV にして問題ないですか?
要注意です。配列の表現ルールを決めないと復元性が落ちます。
迷った時の判断軸は?
最終利用者と利用先ツールを先に決めると判断しやすくなります。